用途別のルテイン摂取推奨量目安

一日あたりのルテイン摂取量の目安

ルテインの推奨摂取量は、病気などではなく、目の疲れの改善や視力維持を目的とした利用方法では、一日当たり6mg~12mgが良いとされています。

この推奨摂取量は、参考書物によって諸説あるので、大体、10mg前後と捉えておけば良いのではないでしょうか。ルテイン自体は、摂取量によって何らかの過剰症が引き起こされるというものは無いので、きっちり量を決める必要も有りません。

尚、既に黄斑変性症を発症してる場合は、一日当たり20mgと多めに摂取することによって、改善出来る可能性があると言われています。

1994年に米国医師会ジャーナルに発表された研究によると、ルテインをはじめとする各種カロテノイドを摂取することにより、黄斑変性症のリスクが減少することが確認されています。その中でも、ルテインとゼアキサンチンがより良い効果を示したというものです。


そこで、ルテインのサプリメント30mgを140日間にわたり毎日摂取し続けた結果、開始から、20日から40日で黄班の色素量が増加し、その後、摂取することを中止しても黄班の色素増感は継続したという報告があります。

こうしたことから、黄斑変性症が気になる場合は、一日当たりの推奨量20mgより多めの30mgに設定し、継続して摂取することが好ましいと言えます。

その点ドクターズチョイスのルテイン40mgは、2粒で40mg。

1粒あたり20mgのルテインが含まれているので、目の疲れや視力改善目的で利用する場合は、1粒(20mg)。黄斑変性症の予防や既に発症してしまったの症状を改善する目的で利用する場合は2粒(40mg)。

こうして使い分けることも可能です。
ルテインの使用用途に合わせて摂取量をコントロールしていくことにより、目の健康対策に上手に取り組んでいくのが良いのではないでしょうか。