カロテノイドとは

健康に欠かせない抗酸化作用の色素成分

ルテインやゼアキサンチンは、カロテノイドという分類になりますが、これらは、野菜や海産物などに多く含まれる鮮やかな色素成分が主たるもののようです。色として表現されるのは、赤色、橙赤色、黄色に見えるもので、脂溶性の色素成分が該当します。

カロテノイドの中でもよく耳にするものと言えば、βカロテンやαカロテン、リコピン、カプサイシンなどありますが、どれも、人の健康に良いという事で注目を集めているものばかりだと思います。

そんなカロテノイドですが、人は自分の体で生成する事が出来ません・・・。
なので、それらを含む食べ物から補う必要があるのですが、ルテインも同様に、食品やサプリメントで摂取しなくては、ならないという事ですね。

三大栄養素には含まれない成分ですが、今では、これらの色素成分が健康に欠かせないものとして認知されているのもまた事実。

そんなカロテノイドに共通している特徴と言えば、抗酸化作用。

活性酸素などのフリーラジカルによって細胞が傷つけられるのを防ぐ働きが優れている事で、老化やがんの発生を抑え、細胞が変成する事で引き起こされる症状などを防いでくれるので、積極的に摂取していきたい成分です。

特に、現代人の生活は、大気汚染や紫外線、喫煙、過労やストレス、商品添加物など、活性酸素を増やす要因が多くあります。活性酸素もまた、こうした有害から体を守る為に発生するという側面を持ちますが、これらが体を傷つける要因となります。

こうした活性酸素によるダメージから眼を守る上でもルテインやゼアキサンチンなどのカロテノイドは欠かせませんが、健康を維持するという大きな意味でも欠かせないものである事は確かです。